完璧主義者は完璧じゃない。
どうも、モケです。
今日は、なんとなく完璧主義を否定というか矛盾みたいなところを暴けそうだなと思ったので書いてみました。
完璧主義者と聞くとなんとなく嫌なイメージがあります。だからって絶対ダメだというわけではないのですが、なんかおかしい部分があるんじゃないと思っています。なぜこんなに回りくどくなるのかというと、僕の知っていることは限られているので、断定はできないからです。ですから、完璧の反例を探したいと思います。
完璧とは、まずなんでしょうか。穴がないこと、欠点がないこと、そんなところだと思います。完璧は見たり触ったりできないので、なんとなく感じているんだと思います。まてよ、と思いませんか。なんとなくってなんだ、完璧じゃないじゃんって僕は思ってしまいました。欠点がないこと、っていうのもそうです。欠点ってなんだ、見方によっては長所じゃん、人によって、場所によって、気分によって違うじゃんって思います。完璧そのものが完璧ではない。完璧主義者はどこに向かっているんでしょうか。自分の決めた欠点をなくす、頑固ってことか、よくわかりません。ってとこで今日は終わります。