知らぬが仏ってなんか怖い。
どうも、モケです。
苦しさは開放されてしまったらもう味わうことは出来ない。知らぬが仏、知らないがゆえの苦しさ。それも一つの美しいものだと思う。
そんなことを考えていました。「知らぬが仏」という言葉にはいつもひっかかりがあったからです。「知らぬが仏」が本当だったら学生の今はとんでもないことをしているという焦りもあります。ということで「知らぬが仏」について掘り下げてみようと思います。
知らぬが仏に当てはまりそうなもの
- 情報を集め過ぎて新しいアイデアが生まれない。(イシューからはじめよ)
- 考え方が固定される
これくらいでした。他にもあると思いますが、とりあえずここで止めておきます。
あまり掘り下げた気がしませんが、まあいいかと思うので、また考える機会あったら考えようと思います。